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機能ガイド:リマインダー

オイル交換やタイヤ交換など、定期的なメンテナンス作業を忘れずに行うためのリマインダー機能です。走行距離や期間を基準に、次のメンテナンス時期をダッシュボードでお知らせします。

この機能を使うと、「エンジンオイルを3,000km毎に交換する」「ブレーキフルードを2年毎に交換する」といった管理が可能になります。

設定したリマインダーは、最後に実施した記録(日付や走行距離)と設定したサイクル(期間や距離)を基に、次のメンテナンス時期を自動で計算します。時期が近づいた、あるいは超過したリマインダーは、ダッシュボードの上部に警告として表示されます。

各車両のリマインダー一覧ページから「新しいリマインダーを追加」ボタンで作成します。設定は大きく分けて2つのセクションに分かれています。

セクション1: リマインダー設定
  • リマインド内容 / カテゴリ: リマインドしたい作業内容を入力します。(例: 「エンジンオイル交換」)。後述する自動連携機能のキーとなるため、整備記録で使うカテゴリ名と合わせておくことを強く推奨します。
  • サイクル(距離・期間): リマインドの周期を「〇〇 km毎」または「〇〇 ヶ月毎」で設定します。両方を設定した場合、先に到達した方でお知らせが表示されます。
セクション2: 最終実施記録

次のメンテナンス時期を計算するための起点となる、「最後にその作業を行った記録」を設定します。設定方法は2通りあります。

  • 整備ログから選択 (推奨): 過去に追加した整備記録がドロップダウンに一覧表示されます。該当する記録を選択すると、その記録の日付とODOメーター値が自動で設定されます。
  • 手動で入力する: ドロップダウンで「--- 手動で入力する ---」を選択したまま、日付と実施時のODOメーター値を直接入力します。アプリを使い始める前の作業を記録する場合などに使用します。

リマインダー機能が最も便利になるのが、この自動連携機能です。リマインダー作成時に「整備記録のカテゴリ名が一致した場合...自動的に...更新する」のチェックをONにしておくことで有効になります。

仕組み: 新しい整備記録を追加した際、その**カテゴリ名**が、既存のリマインダーの**タスク内容**と完全に一致すると、そのリマインダーの最終実施記録が、新しい整備記録の内容で自動的に上書きされます。

具体的な連携例:

  1. リマインダーを作成:

    タスク内容が「タイヤ交換」のリマインダーを作成し、「自動更新」をONにしておきます。

  2. 整備記録を追加:

    後日、実際にタイヤを交換し、その作業を整備記録として追加します。その際、カテゴリにも「タイヤ交換」と入力します。

  3. 自動でリマインダーが更新される:

    整備記録を保存すると、システムが「タイヤ交換」という名称の一致を検知します。これにより、自分でリマインダーを編集しなくても、最終実施記録が今追加した整備記録の内容に自動で更新され、次の交換時期が再計算されます。